栃木県茂木町にある大瀬の観光やなへ行ってきました。ブログの更新が遅くなり、行ってきたのは8月の終わりの頃で残暑厳しい気温30度以上の日でした。
前回行ったときはまだできていなかったのですが、こんな風に流れをせき止めて鮎が時々入ってきます。子供たちは大喜びで水しぶきを浴びてて喜んでいました。ちょっとした水遊びができます。水着で来ている子も沢山いて楽しそう~!
浅瀬でも水遊びができたり、もちろん本格的な鮎釣りの人も沢山いました。前回行った時より水量が多かったのは雨の影響だったようです。鮎釣りはこれからのシーズンが本番だそうです。10月中旬頃には鮭も登ってきてやなは鮎より鮭が多くなる時期もあるとか。
動画でも撮影しましたのでご覧ください!
やなに入ってきた鮎を捕まえて生簀に入れます。慣れない手つきで子供たちが楽しそうに捕まえていました。
やなは捕れたての鮎を炭火で焼いて食べる事ができます。この時期ならではの鮎の塩焼き、美味しいですね!
みどりの森ICHIKAIから車で約20分ぐらいでしょうか、近場で水遊びをして美味しい鮎を食べる。贅沢な夏休みの一日ですね~!
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6月の梅雨の合間の晴れた土曜日。ふらっとドライブしながら市貝の刈生田から国道294に出て、走っていると小さな看板があります。細い道をくねくね入って行きます。ここでいいのかしら?と思うほどお家はぽつり、ぽつり。
ここへ伺うのは2度目。前回はお正月でしたので冬枯れの里山風景でした。今回は緑いっぱいです。
少し暑かったけど、タロウくんも一緒にいられる外のテーブルでランチを頂きました。倉庫を改装したシンプルな建物です。中にもテーブルがいつくかあったり、パン、陶器、古本屋さんがありました。
田園風景を眺めながらのランチは最高です。地元の農家さんが作った無農薬野菜を沢山使って、とてもヘルシーなお食事。お米ももちろん茂木町産です。
デザートは、はっさくのゼリー。小さかったけどはっさくの爽やかな甘さと酸味が凝縮されていました。お料理のひとつひとつが丁寧で、見た目も綺麗。器はシンプルな益子焼、里山のお野菜に似合います。お野菜の販売はばら売りなので、赤カブ1つ10円。帰りに買おうと思っていたら、売り切れてました! ばら売りって案外いいですね。サラダの彩に赤カブを1つ使いたいなんて時は便利です。
のんびりと田園風景を眺めながら、お食事が来るのを待つのが好きです。
みどりの森ICHIKAIお隣り町、茂木町、益子町、こんなカフェが結構あって楽しいですよ。ペットを連れて行っても安心です。
土曜日はちょっとドライブしながらカフェでランチも良いですね。
アクセス、定休日の詳細はHPとFBでご確認下さい。
https://www.uyoka.com/https://www.uyoka.com/
https://www.facebook.com/drive.inn.motegi/
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残り37区画となりました。お早目に!

栃木県益子町 春の陶器市2017 4月29日~5月7日
毎年陶器市は楽しみです。関東エリアでは有名で大きなイベントです。何十年も前から続いている陶器市。人気の陶芸家さんの窯元やテントは朝から行列ができるほどだそうです。
陶器市では沢山の窯元や作家さんが露店をだしていますが、正直沢山ありすぎて目移りしてしまいます。目にとまった器がご縁なのかな~。今年も何点か購入しました。
器だけれではありません。こんな可愛らしい陶器のフクロウや植木鉢がありました。大体お店番をしているのが作者さんです。世間話をしながら、作者さんのお人柄もわかると何となく買って帰ろうかなと思ってしまいます。そんなやり取りも陶器市の楽しみの一つですね。ラッキーアイテムフクロウは、また秋に出会えたら、もう一つ買おうかな。。
路地裏にもこんな風に陶器が。傾いたテーブル大丈夫かな~。
こちらの陶芸家さんユアンさんです。銀座の高級お寿司屋さんから注文を受けて作っている様子などテレビで拝見したことがありました。お写真の許可も快くスマイルで撮らせて頂きました! 昔は市貝町にお家があったそうです。震災でダメージを受けて今は奥様のご実家の群馬県にお引越しされてしまったとか。お隣のブースの素敵な手書きのワンピースを作っている作家さんからそんなお話を伺いました。
イメージはアースカラー。自然でやさしい益子の町です。いつ行っても雰囲気のある素敵な場所です!秋も楽しみにしています。
みどりの森ICHIKAIから車で約15分程、陶芸好きの方はたまりませんね。
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